リフォームの現地調査

いや、東京にも本当に雪が降りましたね。
今日は事務所でおとなしくしております。

昨日は戸建住宅のリフォームのための現地調査で横須賀へ行っておりました。

アルミサッシの古いタイプは結構見てきたのですが、外壁開口部が木製の障子風なガラス戸というのは今回はじめて拝見しました。壁は昔ながらの家らしく、土壁で断熱材も入っていない。現代の一般的な新築住宅と比べれば、気密性・断熱性は低いと言わざるを得ません。たしかに寒かった。。

が、これはこれで廃棄処分のことを考えればエコではあります。
グラスウールや石膏ボード、樹脂製品などは今は安く手に入って便利である反面、廃棄して土に帰るものではない。
地球に生きるものとしてはその後の世代のことが少し心配ではあります。

なんでもかんでも新しい建材にお金をかけて変えていく。それはそれで時間とお金をかければできないことではありませんが、、
ちょっと寒いかもしれませんけど、デメリットばかりでもないですし、親の世代から長く使ってきたものを今の目的に応じた使い方に変えていく。それも限りある予算の中でということで、目的を絞っていくという流れになりますが、なかなか興味深い計画になりそうです。